2018/04/13『Crystal Sky』@少クラ感想
2018/4/13、ザ少年倶楽部内でLove-tuneの歌う『Crystal Sky』が放映された。
公録レポが流れてきた時点で楽しみでしかなかったけど、実際に見てみたら思っていた以上に最高だったので、勢い余って今こうして久々にブログを更新している。
まずは何と言っても衣装が最高。
まだ全員分の衣装をしっかり見れてはいないんだけど、多分私の中でらぶのオリジナル衣装部門堂々の第1位。(2018/4/13現在)
特にはぎちゃんなんだけど、基本的にはぎちゃんって皆がカジュアルっぽい衣装の時でもキレイ目な衣装(ジャケットとか)を着てるイメージが強くて…なのに今回はちょっとダボっとした感じのパーカー着てるから新鮮でときめきが止まらない。
あと細かいところで言うともろたんが腰に巻いてるチェックのシャツが個人的にめちゃくちゃ好き。
次にフォーメーションが最高。
この曲に限ったことではないけど、陣形もセンターも1曲の間でコロコロ変わるし、フォーメーション変更大好きおたくとしては最初から最後までわくわくしっぱなし。
キスマイでもよく思うんだけど、Love-tuneも平面的じゃなく、立体的なフォーメーション変更がうまい気がするから見応えがあるんだよねぇ。
そして、結果的に誰がセンターにきてもびしっと決まるLove-tune好きしかない。
あとは曲中で好きなところ、(いい意味で)気になるところを箇条書きしてみる。
- なんとなく安井さんのおめめが充血しているように見えるんだけど気のせいかしら?時期的に横アリ単独のリハとかで多忙な中での収録だったのかな?
- 前奏、全体的に静かめにすーっと動いてる中、あらんちゃんだけ肩でがんがんリズム取りながら動いてるのが個人的に好き。
- 1番の長妻くんソロ「今 Crystal Sky」のとこで、長妻くんちょっとにやっとしてるよね?『MOON』とかでも思ったけど、ほんと曲によって見せてくれる表情が毎回違っていつも不意打ちにドキッとさせられる。そして、やはり長妻くんは曲に憑依するタイプだと思う。(異論は受け付けます)
- 曲中、個人パートで初めて歓声が上がるのが長妻くんの「感覚をFullにし」のとこだったのが個人的には意外でちょっとびっくりだった。けど、あそこの長妻くんはほんとまだ10代なのが信じられないくらい色っぽいからキャーって言っちゃう気持ちは痛いくらい分かる。しんどい。
- 間奏のダンス入る直前、みゅーとがセンターにきて手挙げた瞬間スイッチ入るのが画面から伝わってきて何度見ても本当にぞくぞくする。あと中々全員のこと見れないんだけど、間奏のダンス踊ってるとき、さなくんめっちゃ笑顔だよね?踊ってて楽しいんだろうなーっていうのが伝わってくる。
- 2番の「今 Crystal Sky」から始まる縦一列でソロパート歌っていくところ、1番と同じパート割なんだけどほんと適材適所だなーと思う。あとそれまでは結構ずっとごてごてな感じの照明なのに、この時だけ一気にきれいな青一色のシンプル照明になるのも好き。タイトル通りの澄んだ青空を意識してるのかなー。そしてここであらみゅが満を持して帽子を取ってにやっとするのが確信犯過ぎて完敗。
- 「ここがStart Line...」の時の長妻くんの表情が秀逸。好き。
- 最後のサビ入る前(「今 Crystal Sky~Hands up」って続いていくとこ)でカメラさんが追ってくれたはぎちゃんの手と、『口を塞いで』って歌詞に合わせて自分の口を手でふさぐはぎちゃんが好きすぎて辛い。
- 1番と2番でサビ以降はほぼ同じメロディー・歌詞の流れにも関わらず、全然違う雰囲気に見せてくれるLove-tuneの表現引き出しの多さに感動する。
…はぁ、バンドも好きだけど、やっぱりがっつり踊るのも最高だなぁ。
とはいえ、横アリでやった『象』や『NO WAY OUT』みたいにがっつりバンドな曲も個人的には大好きだから、らぶちゃんには引き続き二兎を追い続けてもらいたい!
ま、私が言わなくたってそうするだろうけど。(笑)
なんだかまとまらなくなってきたのでおーわり!